五十肩の原因 | 岡崎市の整体院ミシェル

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五十肩って何?   岡崎市の整体院ミシェル

 五十肩とは、ある日突然肩が挙がらなくなったり、ある特定の動きをすると激痛が走る症状です。ある日突然・・・という部分では、ぎっくり腰と共通しています。

 五十肩というのは正式な名称ではなく、肩関節周囲炎、上腕二頭筋腱性炎、石灰性腱性炎など、いくつかの原因をまとめて五十肩といいます。ちなみに四十肩というのは、五十肩より症状が軽い状態のことです(これも正式名ではありません)。

 いったん五十肩になってしまうと、完治するのに1〜2年かかるケースもあります。しかし、症状が軽ければ1〜2回の施術で改善してしまうこともあります。「加齢によるものでしょうがない。」という意見もありますが、僕はそうは思いません。年齢のせいならば、年を取ると全員五十肩になってしまうはずです。五十肩はぎっくり腰同様に予防出来る症状です。

こんな症状が出始めたら五十肩に注意です!   岡崎市の整体院ミシェル

  • 肩こりが何年も続いている
  • 職場で、肩を良く使う動作が多い
  • 寝ている時に肩がジンジンと痛む
  • たまに肩がピキッとする
  • 温めると痛みが軽減する
  • 腕を真横に挙げる時だけ痛みを感じる
  • 腕を後ろに回すことが困難
  • 全然肩を動かしていない
  • 腕や指先にしびれを感じる
  • 可動域が悪い

五十肩の症状   岡崎市の整体院ミシェル

 前からのバンザイは全然平気だけど、横からのバンザイが痛みが走るといったように、ある一定の動作をした時だけ激痛が起こります。利き手と逆の腕に症状が現れる場合が多いです。

 痛みを感じる部位は、肩の前面・後面、肩甲骨周辺、上腕二頭筋(力こぶの筋肉)などに現れます。不思議なことに普段は全然痛みを感じませんが、先ほどのある特定の動きをすると「イタッ!」と思わず声を上げてしまうほどの激痛があります。

五十肩の原因   岡崎市の整体院ミシェル

 一番の原因は肩の使い過ぎといわれています。石灰性腱性炎、肩関節周囲炎の原因は、ローテーターカフと呼ばれる、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つのインナーマッスルが酷使されることで、引き起こします。これらのインナーマッスルは、細くて、短いけど、表面上の大きな筋肉をサポートしてくれる大事な筋肉です。

 車のギアに例えるなら、インナーマッスルは低速ギアのようなものです。しかもインナーマッスルは、細くて弱いので、すぐに疲れてしまいます。ですから、普段からこのローテーターカフを動かしておくと、五十肩の予防になりますし、肩こりにもなりにくくなります。

 また、肩の使い過ぎでもなりますし、全く動かさなくてもなることがあります。自転車も放置しておくと錆びますよね?こまめに動かすことが、予防につながります。

五十肩になってしまったら・・・   岡崎市の整体院ミシェル

 五十肩といっても様々な症状がありますので、一概には言えないのですが、アイシングは有効です。なぜなら肩の使い過ぎによるということは、共通しているからです。アイシングの仕方はアイシングの方法ページ(←クリック)をご覧ください。

 施術では、肩だけなく、骨盤のケアも行います。骨盤と肩甲骨は、胎児だった頃、もともと一つだったといわれています。骨の模型をみると骨盤と肩甲骨は良く似ています。それに土台がしっかりしていないと、治りも悪いです。少しでも早く改善するためにも骨盤調整は必須です。

 放っておいても治るのも事実ですが、半年〜2年といったように時間がかかります。それにリハビリ運動を行わないと、痛みがなくなっても可動域が狭くなりますので、早めの対処が大事です。

 五十肩になってしまったら…