骨盤の歪みの原因 | 岡崎市の整体院ミシェル

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骨盤は、どのような歪み方をするのでしょうか?   岡崎市の整体院ミシェル

 骨盤は三種類の歪み方があります。一つ目はラインのズレ、二つ目は回旋のズレ、三つ目は開閉のズレです。

 ラインのズレとは、腸骨の高さです。ちょうどベルトのラインにあたります。ラインが上がると脚の長さがわずかですが、短くなります。

 回旋のズレとは、前後の回旋のことです。太ももをあげると、骨盤が後ろに回旋し、バレーリーナのように股関節を後ろに伸ばすと骨盤が前方に回旋します。

 開閉のズレとは、骨盤の開き具合です。骨盤の前側にある出っ張りからおへそまでの距離のことです。出産すると開き易くなります。

 骨盤は以上の三種類の歪み方をしますが、厄介なことに複数のズレを伴ってしまうのです。つまり骨盤のラインが歪むことで、連動して他の二種類の歪み(回旋と開閉)も発生してしまうということです。これは骨盤に付着している筋肉が影響しているからです。骨盤は体の土台ですので、骨盤が歪めば体全体も歪んでしまいます。

骨盤が歪むと、以下のような症状が現れます   岡崎市の整体院ミシェル

  • 腰にだるさを感じる
  • 坐骨神経痛で脚がしびれる
  • 太りやすい体質になる
  • 疲れやむくみが起こりやすい
  • 体が側湾して、内臓が異変を生じる
  • 新陳代謝が低下して、冷え症になりやすい
  • 肩こりに影響を及ばす
  • 子宮筋腫など婦人科系の症状が起こる
  • 生理不順や生理痛に繋がる
  • 便秘または下痢が起こりやすい

骨盤の歪みを起こす動作とは?   岡崎市の整体院ミシェル

休めの姿勢

 小中学校の朝礼などでやらされたことあると思います。片足に体重がかかった状態ですから、当然体重がかかっているほうにラインが上がってしまいます。電車で立っている時、買い物でレジの前で順番待ちしている時など、けっこう頻繁に無意識の内に、このような姿勢にしてるのではないでしょうか?ラインが上がると、腰の筋肉が縮こまって、腰に痛みを感じることがあります。

女の子座り

 正座を崩した姿勢のことです。または、あぐらの状態もよろしくありません。このような姿勢は、股関節を内側や外側にねじる姿勢となります。股関節が動くということは、連動して骨盤も開いたり閉じたりします。女性の方は出産によって骨盤が開く傾向があります。骨盤が閉じると、子宮筋腫や便秘などが起こりやすくなります。

脚を組んだ姿勢

 椅子に座って、脚を組んだ側の腸骨が後方に歪みます。その時に股関節のねじりも若干加わるので、閉じる歪みも伴います。また体重が乗っかっている下側の股関節は圧迫されるので、片方のお尻の筋肉が硬くなります。

骨盤の歪みの対処法   岡崎市の整体院ミシェル

 実は骨盤自体はびっくりするほど簡単に調整することが出来ます。ただ逆に言うと、それだけ骨盤は歪みやすいということがいえます。股関節をストレッチなどで柔らかくして、歪みにくくしていきましょう。ついでに慢性的腰痛の改善も期待できます。

 さらに、股関節のインナーマッスルのエクササイズをすると、いい状態がキープできます。骨盤は簡単に歪みますから、もとの歪んだ状態にならないように。こまめにケアして挙げて下さいね。

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