坐骨神経痛の構造 | 岡崎市の整体院ミシェル

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坐骨神経の構造やメカニズム

坐骨神経の構造や仕組みのページです。

難しい専門用語は使わずに、出来る限り分かりやすい表現で説明しています。

坐骨神経の構造

 坐骨神経は体の中でも一番長い神経で、鉛筆の芯の太さくらいある神経です。腰椎の下部である4番、5番や仙骨から出たいくつかの神経が集まって坐骨神経となります。

 そして、太ももの後ろ側を通り、膝裏の辺りで総腓骨(そうひこつ)神経と頸骨(けいこつ)神経とに分かれます。足の裏までいくと、更に枝分かれします。

 要するに坐骨神経とは、いくつかの神経が1つ束になって、分かれたものということになります。ですから、ふくらはぎがシビレても坐骨神経痛の一種だと考えています。

坐骨神経と関連している股関節の筋肉

 坐骨神経に関連している股関節の筋肉は、太ももの裏側にあるハムストリングス(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)と呼ばれる筋肉で、股関節を後ろに動かしたり、膝を曲げたりするときに働きます。坐骨神経によりこれらの筋肉の動きをコントロールしてくれます。

 しかし、坐骨神経が通っているのは骨盤の仙骨からです。お尻の筋肉は、大殿筋という筋肉が覆っていて、大殿筋の下には中殿筋、小殿筋とあります。その下に李状筋という、直接触れることが出来ない筋肉があり、その下を坐骨神経が通過しています。お尻の筋肉が固くなれば、坐骨神経が圧迫されるというのがイメージできるかと思います。

坐骨神経痛かどうかのテスト

 坐骨神経痛の簡単なテストがあります。

 あおむけに寝て、膝を伸ばしたまま脚をあげた時、太もも裏側の痛みが強くなり、75度くらいまで挙げれなければ坐骨神経痛です。

 ※あくまで簡単なテストですので、参考程度にして下さい。

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