問診
まずは問診書に現在の症状・気になる個所・いつから痛いのか・なぜこのようになったのかなどを記入していただきます。

その後、記入した内容に関しての問診を行います。
検査
施術の前に検査を行います。姿勢検査・筋力検査・可動域検査などで痛みの原因を特定します。
施術
ほとんどの場合は、うつ伏せの状態からスタートです。触診で歪みをチェックしつつ、手技・ストレッチ・温熱療法などで筋肉をゆるめていきます。その後、脊椎の調整を行います。

ぎっくり腰や妊婦さんなど、うつ伏せが困難な場合は、仰向けや座位など痛みの出ない姿勢で施術をします。
確認
ご来院前と施術後との比較をします。痛みや動きの確認をします。
確認
日常生活に気をつけた方がいい姿勢やアドバイス、どこが悪かったのかを骨格模型や資料を用いて、分かりやすく説明します。

症状に合わせて、お気軽に出来るストレッチやエクササイズも紹介します。